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教育委員会

1 豊かな心を育む学校教育の充実を図る

1 豊かな心を育む学校教育の充実を図る

基本方針

 個性と創造性に富み、心身共に健康で人間性豊かな児童生徒を育成します。また、子どもたちの不安や悩みを解消するための相談体制など教育環境の整備充実に努めます。

1 学習指導体制の充実

(1)小中一貫教育の充実 

   〇小中一貫教育の推進

 義務教育9年間を見通し、児童生徒の発達段階に応じた系統的できめ細かな教育を推進することで、より一層の学力向上を図ります。

 

(2)確かな学力の向上 

 〇学習指導の充実

 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業に向けた授業改善を図ります。また、確かな学力を培うため、多様な学習方法・学習形態の導入による教育内容の充実を図ります。

   〇個に応じた指導の充実

 個に応じたきめ細かな指導を行うため、少人数教育を推進します。 

   〇英語教育の充実

 コミュニケーション能力の向上のためのALT(英語指導助手)の活用や、生きた英語を使う機会を提供し、英語教育を充実します。また授業の質の向上のため教職員の研修を充実していきます。 

  〇新たなニーズに対応した教育の推進

  これからの社会形成に必要な能力を身に付けられる教育を推進します。

 

(3)教職員の資質能力の向上 

  〇体系的な研修の実施

    本市教育における現状と課題や教育課程の方向性を踏まえた研修を体系的に実施します。 

  〇教育の振興

  本市教育の現状を踏まえ、教育課題の解明に努めます。また各種事業を実施し、教職員に対する指導・助言を通して、教職員の資質の向上を図ります。

 

2 心を育む教育の充実

(1)豊かな心の育成・道徳教育の充実

 〇道徳の授業の充実

 自らを律しつつ、他人とともに強調し、豊かに生きる力を培うため、考え、議論する授業を取り入れ、道徳教育の充実を図ります。 

   〇規範意識や公共マナーの向上

  「なかっこ宣言」を活用し、規範意識や公共マナーを守る心の育成を図ります。 

   〇人権教育の充実

 自他の良さを認め合い、お互いの人権を尊重し、自己有用感と思いやる心の醸成を図るため、人権教育の充実に努めます。

   〇郷土教育の充実

 郷土を理解し、郷土に対する誇りや愛着を育むとともに、伝統を大切にする心を養う郷土教育の充実を図ります。

   〇キャリア教育の充実

 社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方や自立に向けた能力や態度を育む、キャリア教育の充実を図ります。 

 〇情報モラル教育の充実

 情報社会の特性を理解し、情報社会で適切な活動を行うための基になる考え方、情報の収集・整理・分析・まとめる力を身に付けられるよう情報モラル教育の充実を図ります。

 

(2)健やかな体の育成 

 〇体育と健康教育の充実

 基礎的・基本的な運動能力の確実な定着を図るとともに、運動の楽しさや喜びを享受することにより、生涯を通して運動に親しむ姿勢や能力を育む体育・保健体育の充実を図り、自ら健康を適切に管理する能力の育成に努めます。 

 

(3)食育の推進

 〇食に関する指導体制の充実

   児童生徒等に食習慣が定着できるようにするため、栄養教諭を中心とした指導体制の充実を図ります。また、食育基本法に基づき、食に関する知識と食を選択する力の育成、食に対する感謝の気持ちの醸成を図り、生涯にわたり、自ら健康で楽しく生きるための食に対する判断力を身に付けられるよう努めます。

 

(4)いじめや不登校などの解決のための適応指導教室の充実 

 〇適応指導教室の充実

 児童生徒の人間関係づくりを通して、自己存在感や自己有用感、社会性を養い、不登校やいじめ問題を解決するための適応指導教室の充実に努めます。

 

(5)学校図書館の活性化 

 〇図書館業務の活性化

 小中学校の図書館に学校司書を配置し、選書や児童生徒への読書指導や適切な助言を行い、学校図書館の活性化を図ります。また、児童生徒の確かな学力や豊かな心を育むため、市立図書館との連携に努め、学校図書館の環境整備を図ります。

3 相談体制の充実

(1)教育支援センター等の相談体制の充実

 〇教育支援センターの設置

 幼児・児童生徒の諸問題について、本人、保護者、教職員等からの相談を受け、教育相談員等の適切な指導、助言により諸問題の解決を図ります。また、不登校児童生徒の未然防止と学校復帰を支援し、社会的自立、集団生活への適応、自己表現力、情緒安定、生活習慣等の改善、基礎学力の向上を図ります。 

 〇心の教室相談員の設置

 教職員以外の第三者的相談員を学校に配置し、生徒が悩み等を気軽に相談をしたり、心にゆとりを持った学校生活を送れるような環境づくりを図ります。

 

 〇関係機関との連携

 保幼小中学校、特別支援学校及びこども発達相談センターとの連携を強化し、適切な教育相談や就学相談体制の充実に努めます。

 

4 教育環境の整備と運営体制の充実

(1)学校施設の大規模化改修の推進

 〇大規模改修

 適正な教育環境と災害時における児童生徒の安全確保及び地域住民の緊急避難場所としての役割を確保するため、長寿命化を図りながら計画的に大規模改修を実施します。

 

(2)小中学校の適正規模化の推進

 〇小中学校適正規模等の推進

 教育環境の充実のため、小規模校活性化を図りながら、学校の適正規模、適正配置を検討していくこととします。

 

(3)設備の充実

 〇管理・教材用備品の整備

 学校運営(経営)や授業支援に必要な備品を整備することで、適正な教育環境の充実を図ります。

   〇教育用コンピュータの整備

 ICT教育の向上をめざし、更なる機器の充実を図り、情報化社会に対応した学習環境の充実を図ります。

   〇安全安心な学校給食の提供

 食は知育・徳育・体育の基礎となるものであるとの考えに基づき、安全で安心な給食の提供のためのシステム及び施設整備を図ります。

 

(4)幼児教育の充実

 〇幼児園教育の充実

 幼稚園は生涯にわたる人格形成の基礎を培う基礎教育を行う重要な場であり、集団生活の遊びの中から「生きる力」を育み、社会性を身に付けることができる教育の充実を図ります。

   〇就学前教育の充実

  発達と学びの連続性を図るため、幼児教育と小学校教育の円滑な接続を推進します。

 

(5)魅力ある開かれた学校づくりの推進

   〇小中学校への学校評議員の配置

 学校の運営に保護者や地域住民を学校評議員として迎え、教育活動計画や学校運営の実施、地域との連携について学校長の求めに応じ、意見・助言を行い、地域に開かれた学校づくりを図ります。

   〇コミュニティ・スクールの推進

 学校運営に保護者や地域住民の参画を得て、学校運営協議会を設置するコミュニティ・スクール制度の導入により、学校・地域が一体となった質の高い学校教育を実現するための環境の整備を目指します。

  〇学校評価

 学校目標の達成状況や取組の適切さ等を評価し、その結果の公表と説明責任を果たすことで、学校・家庭・地域との連携強化による学校づくりを推進します。

 

(6)障がい児や要支援者への支援体制の整備

  〇障がい児や要支援者への支援

 心身の発達において障がいなどのある子どもの早期発見、早期対応を図ります。また、支援の必要な園児・児童生徒の在籍する園や学校に学習指導員や生活指導員を配置し、当該園児・児童生徒への支援を行い、自立を促進します。

 

(7)防災教育の推進

  〇防災教育の推進

 児童生徒等が自らの命を守り、主体的に行動する態度を育成する防災教育を推進します。

 

(8)教職員のサポート体制の支援

   〇教職員への支援

 教職員が担うべき業務の明確化、効率化を図ることにより、児童生徒と向き合う時間を確保し、より質の高い教育をめざします。

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは学校教育課です。

瓜連支所2階 〒319-2192 茨城県那珂市瓜連321

電話番号:029-298-1111

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